CULTURE

メンバーの新人賞受賞をチーム全員でめざす。先輩・後輩、それぞれの想いを聞いてみました!

編集部メモ

今日は、新卒事業部4年目の津田さんと1年目の東井上さんに、カケハシの先輩・後輩の関係性について、ぶっちゃけたところを聞いてみました!

プロフィール

津田 有紀乃(Yukino Tsuda)

新卒事業部リーダー。2017年新卒入社。社内で制作する動画では大抵ナレーションを任される。説明会やセミナー等のイベントでは司会も務める美声の持ち主。ディズニーが大好き。

東井上 真帆(Maho Higashiinoue)

新卒事業部1年目。2020年新卒入社。大阪採用の東京配属。関西弁のイントネーションはいまだになおらない。チャームポイントは頑丈な眉毛。

仕事のやり方だけ教えても、背景を伝えなければ意味がない。

―先輩からは、どんな風に仕事を教わっているんですか?

東井上:コンサルティングのノウハウや仕事に向き合う姿勢など本当に色々なことを教わっていますが、採用の仕事で一番ご指導いただいていると感じるのはアポイント前のシミュレーションですね。実際に訪問する前に、過去の採用課題、採用目標人数、エントリー数等の情報をもとに考えられるソリューションをシミュ―レーションするんです。津田さんからは、その業界の傾向や、過去に似た課題を解決した事例などかなり具体的にアドバイスいただいています。

―シミュレーション立てるのは難しい?

東井上:難しいですね。業界や会社ごとに本当に特性が違うので。ただ最近では、多くの会社さんから採用についての話を聞いたり事例を勉強する中で引き出しが増えてきて、「この会社の場合こんな提案が考えられると思います」と少しずつ自分から意見できるようになってきました。

―津田さんが後輩を指導するうえで気を付けていることは?

津田:意識しているのは、指示や意見の『背景』までをきちんと伝えること。例えば「この資料用意しておいて」と指示するだけだと何も学びにならない。「なぜこの場合にこの資料が必要なのか」という背景まで理解できると、納得感が生まれるし学びとして残ると思うんですよね。

―教わる立場の東井上さんはどう感じていますか?

東井上:ほんとに、めちゃくちゃ丁寧に教えてくれます!例えば初めて企画書をつくったとき津田さんに見てもらったんですが、「自分が伝えたいことをただパワーポイントに落とすのではダメ。この提案に納得感を持ってもらうためにはこういう資料も必要だし、順番もこうした方がいい」と、ページ順の背景まで丁寧に教えてくれました。

津田:社内に共有されている企画書を真似すれば、新人でも簡単に作れるかもしれないけど、その企画書の背景や本質を理解していないと意味がないと思うんです。逆にそこを理解できれば、応用も効くし再現性も生まれる。

―確かに、カタチだけ真似しても成長にはつながらないですよね。

津田:私も、先輩に言われたことで今の仕事に活きていることがたくさんあって。それって大体、自分が心から納得できたことなんですよね。だから、企画書の目的とか順番とかその理由とか、すべての仕事の背景や目的をきちんと説明するようにしています。先輩から教わったからには下にも伝えていかないと。

―年下のメンバーと同じチームになるのは初めてですよね?何か意識に変化はありましたか?

津田:めちゃくちゃ変わりました!これまでは先輩が何かと助けてくれましたが、今は自分が先輩の立場なので、仕事で失敗したら自分でしりぬぐいするしかない。それを東井上が後ろで見ていると思うとすごいプレッシャーです。

―津田さん流の教育スタイルは見えてきました?

津田:これまで私の上司をしてくださった方々は、みんなすごく忙しくていつも社外を飛び回っていたんです。なかなか会えない分、メールやスラックですごく細かくフォローしてくれました。私以上に私の業務量を正確に把握してマネジメントしてくれていたんです。私はまだ初心者でそこまでできないので、物理的に東井上と一緒にいる時間を増やしています(笑)


「先輩、なんで1番めざさないんですか?」

―二人で一緒に担当したプロジェクトで印象に残っているのは?

津田:ある化学商社さんのコンペですね。採用サイトのリニューアルを検討されていて、プレゼンまで時間もあまり無かったんですが、クリエイティブのメンバーも巻き込んで提案用のコピーとデザインを作ってもらいました。そのときデザインを担当してくれたのが東井上と同期の女の子で、東井上と一緒に学生に近い目線で企画をどんどんブラッシュアップしてくれたんです。提案用のデザインが出てきたときは「すごい!」と思わず叫びましたね。ただ、結果コンペは負けてしまった。あそこまで作ってもらったのに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

―東井上さんは、この半年で津田さんから一番何を学びましたか?

東井上:お客様はもちろん、周りの先輩とか私を含めた後輩とか、人に向き合う姿勢がすごいなと思っていて。自分をどれだけ犠牲にしても相手にとってのベストを貫こうとする。いつも隣でその空気を感じているので、そこは見習いたいと思っています。

―これからどんなチームになっていきたいですか?

津田:良い空気のチームを作っていきたいです。普段はふざけ合っていても、掲げた目標は絶対達成しようという気持ちを全員が持っているような。

―確かに、津田さんたちの部署はそんな雰囲気ですよね。

津田:一番上にいるGMが本当に何でも言いやすい人なんですよ。悩みや疑問があるときはすぐに相談しています。そういう、心理的安全性が高いチームの方が個人のパフォーマンスも上がりますし、成果にもつながる。だから、そのGMがいつも言っている「仕事を楽しむ」とか「自分のやりたいことにチャレンジする」というところにみんな共感しているんだと思います。

東井上:わからないことを放置すると絶対に後から後悔するので、私もめちゃくちゃ質問します。津田さんがいれば津田さんに、もしいなければ他の先輩方に聞く。皆さん私よりずっと忙しいはずなのに嫌な顔一つせず丁寧に教えてくれるので、質問や相談はめちゃくちゃしやすいです。

津田:あと、今日これだけは絶対言おうと思ってたんですが、東井上はめちゃくちゃスタンスがいいんですよ。私が1年目のころは、新人賞を獲りたいとかまったく思っていなくて。そうしたら当時の上司が「別に新人賞をめざさなくても、こういう目標の立て方もあるよ」と言ってくれた。東井上と目標設定の面談をしたときにそんな話をしたら「なんで1番めざさないんですか?」と逆に言われてしまって(笑) めちゃくちゃすごいな、と。本当に応援してあげたいと言う気持ちになりました。

―それはすごいですね(笑)

東井上:そういう目標を立てるのが当たり前だと思っていました。

―最後にお二人の目標を教えてください。

東井上:とにかく一秒でも早く受注したいですね。そして、新人賞を獲る!

津田:メンバーを持つ立場になった今、自分だけではなくチーム全体の売上に貢献できる人になりたいですし、先輩から教わったことをきちんと後輩にも伝えていきたい。あとは、本当にやっていて楽しいわくわくする仕事を増やしていきたいですね。自分がやりたいことにチャレンジできるチームだし、東井上が「この仕事を選んでよかった」と思ってもらうことが目標です。

―なるほど。ありがとうございました!東井上さんが新人賞獲れるように、チーム一丸で頑張ってください!

撮影中、雪が降ってきたときの二人の様子です

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